
山王学院高等部は、高校2年を「高校1年の延長」と捉えるよりもむしろ「全く異なる学年」と捉えています。確かに高2生になっても新しい単元を学習しますから、高1と同様、定期試験に重点を置いた勉強には十分意味があるといえるでしょう。しかし、しばらくすれば、定期試験に向けた「学校の勉強」と志望校に向けた「受験勉強」を否応なく両立させなければならない時期を迎えます。高3生になるとより一層勉強時間を確保することの重要性が高まってきます。そうした中、第一志望大学の合格を勝ち取るためには「学校の勉強」と「受験勉強」を両立させることが必須条件であり、そのための『心』と『身体』を作る必要があるのです。
それでは「受験勉強」と「学校の勉強」とはどういう点で異なるのでしょうか。大学入試でも教科書内容から出題されます。しかし、「学校の勉強」が定期試験で上位を取ることを目標にどの科目も万遍なく取り組むものであるのに対して、「受験勉強」は志望校・現状の成績を考慮に入れて勉強することといえます。大学入試では高校入試と異なりその入試形態はかなり複雑ですが、一般的には大学が公表している「科目配点」を確認し、その配点が高い科目をより重点的に勉強することが必要です。つまり、「学校の勉強」が科目毎に強弱をつけず、すべての科目に対して力を分散させた勉強であるのに対して、「受験勉強」は科目に優先順位をつけ、受験に必要な科目に対して力を集中させた勉強なのです。
このような性質の異なる2つの勉強を両立させ、効率的かつ効果的に進めることこそ、高2生にとっての大きな課題であり、志望校を引き寄せる重要な鍵であるといえます。そして、高2終了時には第1志望の背中が「はっきり」見える位置にまで学力を高めることが大切です。山王学院高等部は高2生ではより一層生徒一人ひとりに向けた指導を強化し、「大学受験」という大きくかつ高いハードルを跳び越えるために必要な「強い心作り」に取り組んでいます。 |
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■習熟度別クラス編成:
英語 ・英語 ・数学 ・数学
習熟度別クラス編成のもと、完全予備校形式で授業を行います。講座では、入試で重要にして頻出な学習項目をピックアップし、厳選した問題から構成されるテキストを使用し、講義を行います。また、年間講義スケジュールを作成し、定期試験一週間前から試験期間中の期間は学校の勉強に集中できるように休講にし、それ以外の期間に年間25コマ(1コマ120分)の講義を行います。およそ毎月の平均授業数は2〜3コマ程度になり、学校の勉強と受験勉強とが両立できるようにスケジュールが組まれていますので、明確な目標を持った生徒の皆さんにとっては学校の勉強と受験勉強とを無理なく両立させられる態勢が整えられています。英語・数学から1〜2科目受講できます。
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